230ORECO-362で

序章:真夏のビーチでまばゆいくらいに輝きを放つ海岸一の美女に、童貞きゅんの筆おろしをしてもらいましたよぉう！まさに真夏の女神。 通常時では絶対にナンパについてこないような清楚な感じのにあちゃん。海岸線にはびこる陽気な夏の魔物に連れ去られ、今回は協力してくれました。 可愛い顔だし目力が強く、見つめただけで射精させてしまいそうな勢い。さすがにそれは可愛そうなので目の前で手コキ。おっぱいに思いっきりぶっかけられますw驚いてはいるものの、軽くエッチな気分になってきているにあちゃん。玉裏から丁寧全体をなめるフェラチオをしてくれました。 これにより、気持ち良くなってる童貞君、そしてエッチなことをして興奮している自分、条件が揃ったので当然といえば当然ですが、にあちゃんの中の変態スイッチがOFF→完全ON。現場では「バチン」という音が聞こえてきたという情報も入ってきています。 騎乗位でゆーっくり挿入。優しいピストンで童貞卒業おめでとうした後は「もうこっちも我慢しなくていいよね」とばかりに激しく腰を打ち付け一気に中出し。しかしまだまだセックスは終わりません。何回もビクイキを繰り返し、3発目の童貞精子を膣内で受け止め、ビーチで友達と一緒に海水浴を楽しみ、にあちゃんはかえっていきました。