542MGBJ-013 かりん

序章:緊張しきりでベッドに座りインタビューに答える制服女子一見メガネがよく似合う真面目さんかと思えば家ではエッチな妄想を思い浮かべながらオナニーしてしまう変態さんだった｡インタビューの話題がエッチな方向に進むにつれもじもじとし始める女の子に座ったまま脚を開くように指示をすれば抵抗することもなく両足を広げパンティを見せてくれた｡すかさずパンティの上から触るように指示を続ければ呼吸を荒くしながらオナニーを始めた｡彼女の予想以上に激しいオナニーに勃起してしまったチ○コを目の前に差し出せば当然のようにその硬いチ○コをフェラしてくれた｡どこで覚えたのかプロ並みにうまいフェラに暴発寸前になったオレはぐっとこらえながら彼女のマ○コにズッポリとチ○コを挿入すると激しく腰をフリまくりその若くスベスベの身体を愉しんだ｡全身は裸なのにメガネとネクタイだけさせた卑猥な制服女子とセックスしまくったオレは溢れ出る大量のザーメンをピチピチマ○コへと中出ししたのだった｡